PCMとは一体?
PCMとは
実用的で効果的な、人生を豊かにするコミュニケーションスキルです
鹿沼聡美さんのオンラインサロンや
分子栄養学実践講座では共通言語となりつつある
PCM(process communication model)
をついに受けてきました✨(もちろん増田トレーナー)
NASAやクリントン元大統領も採用した程、実用的かつ効果的な
自分と他者を知り『円滑な人間関係を築くツール』です
こんな感情を抱いたら…要注意?
職場や友人との間で
✔︎あの人は思いやりに欠ける
✔︎効率が悪くてイライラする
✔︎刺激が足りなくて一緒にいて退屈だ
✔︎楽しさばかりで計画性がない
✔︎信念ばかり、暑苦しい
✔︎理屈ばかりでつまらない
みたいな感情を抱いたことはありますか❓
PCM用語だと『地下室にもぐる』
なんて言い方をしますが
↑の感情が多い時は地下室に潜っている可能性が高いです
6つのパーソナリティ
PCMでは、人は誰しも6つのパーソナリティを持っているとされ
どのパーソナリティの優先順位が高いかを6階建のマンションに例えられます
ベースとなる色(1.2階)が1番強く出る性質です🍊🫐(私だったらオレンジ、青)
5.6階になると、自分には少ない性質となる為
心理的状況や、体調が優れない時なんかは
そのパーソナリティを使う事や
1.2階にそのパーソナリティを持つ人と接する事にすごくエネルギーを使います💥
ここでも!栄養と腸内環境の重要性
ただし、心と体が整い安定していれば
どのパーソナリティもある程度受け入れられる(対応できる)わけです👌
私で言えば、心身の状態があまり良くない時でも1.2階のオレンジ、青は簡単に使えるので
✔︎愛想良くニコニコする
✔︎ロジカルに物事を冷静に判断する
✔︎整理整頓
✔︎ルーティンをこなす
✔︎場の空気を読む、和ませる
この辺りは、なんなくこなせます。
しかし
心身の状態が優れず、エネルギー不足だと
✔︎チャレンジする
✔︎目立つ事をする
✔︎楽しい自由な時間を過ごす(または能天気な人と接する)
この辺りがかなりキツくなってきますw
この講座の良いところは
ディストレスの流れ(良くない方向へ向かっている予兆)を学び
対処法を知る事ができるため
自分の弱みを知り
ポジティブなエネルギーを生み出す手段や方法を知る事ができます✨(もちろん他者に対しても)
…とはいえ
低血糖や鉄欠乏が根底にあると
頭でパーソナリティを理解していても心がついていかないので
栄養を整えるって、何にしても最優先だな〜と思うのでした🌝
#PCM
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